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<strong>2021年5月号</strong>
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知っておきたい日本の文化「端午の節句」
わが街 ザ・ドクター「コロナ禍で不可欠な呼吸器内科の専門性」
かどた内科クリニック 院長 門田篤先生
ドクターアドバイス268
「〝健康寿命〟を延ばそう!! ―体の冷えを改善するDIY―」
医療法人財団 百葉の会 銀座医院 院長補佐 久保明先生
家庭で役立つ中国医学「漢方相談Q&A/産後の養生法」
吉祥寺東西薬局 猪越英明先生
江上料理学院レシピ「焼きねぎ味噌おにぎり」
養生のすすめ「内欲を整えて天寿をまっとうする」
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
読者のひろば
高齢納言のさえずり草紙37
「新型コロナのパンデミックは、いつ終わるのだろうか?」
翻訳家、ジャーナリスト 脇山真木氏
日米加齢考123/アメリカ人学者が見た日本の老人問題
「コロナパンデミックで顕れた人種差別―アジア系アメリカ人への暴行を考える―」
カリフォルニア州立大学サンディエゴ校 名誉教授 ダン・マックラウドPh.D(博士)
いまさら聞けない体の悩み「副腎褐色細胞腫(ふくじんかっしょくさいぼうしゅ)」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
東洋医学的歯科治療278「歯科医師による歯ブラシの選択」
(医社)明徳会 福岡歯科新川院 院長 増田勝実先生
ジジイからの遺言17「よみがえった〝氣〟の威力」
医療法人社団 明徳会 福岡歯科 会長 福岡明先生
アクティブシニアのためのメディカル講座21「新型コロナの生活への影響」
アルツクリニック東京 院長 新井平伊先生
知ってトクするスポーツと歯のふか~い関係 Vol.7
「口や歯のスポーツ外傷/スポーツにおける脳震盪の予防・軽減策」
東京歯科大学 口腔健康科学講座 スポーツ歯学研究室 教授 武田友孝先生

編集後記
 

「うちの娘、筆記体が読めないし書けないの」と友人から言われて初めて知りました。いまは中学校で筆記体を習わないということを。ひと昔前の中学校では、アルファベットのブロック体と筆記体は必修でしたが、学習指導要領が改訂された2002年からは〝余裕があれば指導することもできる〟と変わり、いまや学校の授業で筆記体を習わないのが普通なのだとか。「海外でサインするときのために、自分の名前だけは筆記体で書けるよう練習したの」と言いながら取り出したのは万年筆。お気に入りの〝月夜、孔雀、竹林、夕焼け、山栗〟というネーミングの五つのインクも見せてくれました。時代は変わっていくんですね。(玲)

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