健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2012年2月号
● 「イキイキ健康生活を続けるために〝よく噛む+だ液の効用を〟」
● ドクターアドバイス「高齢者に多い不整脈」
高輪メディカルクリニック 院長 久保明先生
● 家庭で役立つ中国医学
「知っておきたい漢方薬42 漢方薬による頭痛対策」
吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
● 江上料理学院レシピ「大根のピリ辛あえ」
● こころといのちを循環させる養生のすすめ
「〝それなり〟に生きること」
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
● 東洋医学的歯科治療
「口の中に器具が入ると吐きそうになるのですが、歯の治療はできますか?」
医療法人社団明徳会福岡歯科 郵船ビル院長 西原雅史先生
● いまさら聞けない体の悩み「慢性前立腺炎の日常生活」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
● 「浦和飯炊き通信(9)―わが家の介護生活―」
大妻女子大学 名誉教授 井田進也氏
● Healthy interview「介護する人をささえる―それが家族の絆」
講談師 神田紅さん
● ニュースクリップ
● 健康不良中年旅行記№62「箱根を見ながら考えた」
書案家 石塚静夫氏
● 暮らしから見た健康読本「フクシマと修羅」秋山豊寛著・六耀社
翻訳家・ジャーナリスト 脇山真木さん
● コラム言葉の引き出し65
「生きがいには2つの意味がある―生きがい論その1」
社会福祉法人 浴風会理事長 京極髙宣氏
● 日米加齢考15/アメリカ人学者が見た日本の老人問題
「新年の決意は、具体的なものをひとつだけ」
カリフォルニア州立大学サンディエゴ校 名誉教授 ダン・マックラウドPh.D(博士)
● 新健康生活事典
「不登校の生徒と家族をささえる〝創学舎高等学校〟」
創学舎高等学校 校長 五十嵐雅子さん
● 著者からひとこと
「喰い改めよ!―バカじゃ病気は治らない」
吉川沓那著・文芸社
● 編集後記
 

年の差が縮まることはないことが、理屈ではなく実感として迫ってくることがあります。高校時代の恩師、長命俊子先生と話すときがそうでした。私自身、出会った頃の先生の年齢に近づき、それなりに世の中を知っているつもりでも、話し始めると、いつの間にか数十年前の自分でしかないような気分になってしまいます。先生は昔と変わらず的確な話ぶり。人によっては、似たような年の差でも、話しながら「あぁ、この人も年をとったナ」なんて感じるだけのときもあるのですが、先生の場合、老いを感じさせない。気づいていなかったことを気づかされる。これって「教育力」というのでしょうか。それとも「人間力」というのか。その恩師が昨年十二月、亡くなりました。九十七歳でした。合掌。(玲)


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